ヤコブセンとは、近代的な椅子のデザインで有名な建築家アルネ・ヤコブセンのことを指します。Arne Jacobsen(1902〜70年)。デンマークの建築家で、石工の修業を経て、コペンハーゲンの王立芸術大学で建築を学ぶ。建築家として活躍すると同時に、家具のデザインを手がける。工業化を意識したデザインを得意とし、成形合板を使用したアントチェアや硬質発泡を使用したエッグチェア、スワンチェアなどの代表作をデザインする。彼の作品を商品化したフリッツ・ハンセン社は、北欧で最大規模の家具メーカーに成長。ルイス・ポールセン社の照明器具や、世界で一番売れた椅子といわれるセブンチェアもヤコブセンの作品です。