リネンとは、英語ではlinen、日本語では亜麻。そこから亜麻という植物からつくられた生地や布製品の子と指します。日本では、リネン(亜麻)、ヘンプ(大麻)、ジュート(黄麻)などをまとめて麻と呼ぶことが多いが、正確にはリネンは麻の中の亜麻のことだけを指します。リネン(亜麻)で織られた布は柔らかく光沢があり、吸湿性が高い。また、非常に丈夫で長持ちするのが特徴です。服地のほか、シーツやテーブルクロス、ピローケース、ランチョンマット、エプロンなどに使われるが、綿などに比べると高価です。欧米では、19世紀初めまでは、畑でリネン(亜麻)を育て、そこから繊維を取り出し、リネン(亜麻)によってつくられた布製品を各家庭で使用していたようです。