・ロマネスク様式


ロマネスク様式とは、10世紀末から12世紀にかけて西ヨーロッパ全土に広まった美術様式のことを指します。名前の由来は、ローマ風、ローマ的という意味から。建築の特色は、半円アーチや厚い壁、壁や柱が石でつくられていること、開口部が少なく、重厚で存在感のあること。また、ところどころに、動物や実在しない獣などの装飾をモチーフとして使うこともあります。椅子、ベッド、テーブル、チェストなどの家具のデザインでは、ムダな装飾がほとんどない。装飾用の模様としては、すいかずら、ぶどう、あざみなど植物がデザインされていることが多い。



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