中古住宅登録基準適合確認書とは、(財)住宅保証機構の中古住宅保証制度(現・既存住宅保証制度)による保証を受けるためにクリアしなければならない、必要な条件のひとつを指します。(財)住宅保証機構のおもな機能は、3つの保証制度です。ひとつ目は、住宅完成保証制度。ふたつ目は、住宅性能保証制度。3つ目が、既存住宅保証制度で、これまで中古住宅保証制度と呼ばれていたものです。既存(中古)住宅の売買を望む人に、保証した物件に万が一雨漏り、傾く、などのトラブルが生じても最長5年間は、住宅保証機構が補修費の大部分を払ってくれるというものです。ただし、以下のような条件がある。1. 新築後15年以内の建物であること。2. 新築時点で、住宅機構が指定する団体の中間調査を受けていること。3. 増改築工事が全体の半分を超えていないこと。4. 登録時点で、住宅機構が定める既存(中古)住宅保証登録基準に適合したもの。中古住宅登録基準適合確認書は、この4. の登録基準に適合したことを証明する書類のことです。