日本農林規格とは、一般にJAS規格として知られ、1. 飲食品および油脂、2. 農産物、林産物、畜産物および水産物、ならびにこれらを原料または材料として製造、または加工した物資であって法令で定めるもの、を対象に、その品質水準を保証したものを指します。規格の格付けには、ふた通りの場合がある。1. 登録格付機関または、都道府県などの第三者機関が検査し格付を行う、2. 登録認定機関または農林水産大臣により認定を受けて、製造業者または生産工程管理者が自ら製品や生産工程の検査をし、格付を行う方法です。その具体的な方法は、試料のサンプリング検査。だが、日本農林規格は、強制も義務付けもされていない。2004年7月現在、76品目について247規格が定められています。