・容積率


容積率とは、建築物各階の床面積の合計が、敷地面積に占める割合のことを指します。用途地域により制限があり、各都道府県でその数値は違います。建ぺい率、高さの制限などとともに、建築物の形態を制限する数値で、床面積の合計が敷地面積に占める割合を容積率といいます。用途地域別、都道府県別にその数値は異なります。たとえば、住居系用途地域の第1種・第2種低層住居専用地域では、容積率は5/10、6/10、8/10、10/10、15/10、20/10となっており、この中から建築物の種類に合わせて各都道府県の定める数値を選び、それにあわせて建築をしなければなりません。また、道路に面した建物の場合、前面道路の幅員による制限があります。150平方メートル×200%=300平方メートル]となり、延床面積300平方メートルまでの建物が建てられる。ただし、前面道路が12m以下の場合は、用途地域によって一定の規制を受けます。また、住宅の地下室は条件によって不算入にできます。



Copyright © 2005- [ 不動産用語集◆2000◆ ] All rights reserved