・高耐久性木造住宅


高耐久性木造住宅とは、耐久性などについて優れた水準を満たす木造住宅のことを指します。高耐久性木造住宅制度は昭和62年に創設され、平成12年度公庫融資制度改正、新築木造住宅の耐久性基準の強化により廃止された。高耐久性木造住宅は、住宅金融公庫の定める耐久性を高める基準に適合し、財団法人住宅保証機構に加入、登録した業者が施工する性能保証住宅のことです。専門の検査員によって基礎完了時と屋根完了時の2度の検査が行われ、合格したものに住宅保証機構から保証書が発行されます。住宅金融公庫の通常の融資に加えて100万円の割増融資が受けられ、融資の返済期間も通常の25年から30年まで延長して設定することができる。主な施工基準は、隅柱の小径を12cmまたは13.5cm以上とする、基礎を鉄筋コンクリート造の布基礎とし、地盤面からの高さを40cm以上とする、小屋裏や床下には所定の換気口を設け、床下地盤には防湿措置を行う、薬剤による防腐防蟻措置を施すなどです。



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