・ゴシック様式


ゴシック様式とは、12世紀末から15世紀にかけて、ヨーロッパ各地に広まった建築や美術の様式のことを指します。建築様式としてはアーチ形をした天井やステンドグラスなどが特徴的です。これらの特徴をもつ様式は、フランスの教会建築として盛んに使われた大聖堂の様式だったが、のちに美術全般に広がり、絵画や彫刻などをはじめ、美術様式として用いられるようになりました。呼称の由来はさまざまだが、ゴート人のを意味する語であるといわれているのが一般的です。また、19世紀前半に起こったネオ・ゴシックでは、その様式の要素が公共建築や住宅に用いられた。近年では、単に建築や美術ばかりではなく、文学、音楽、思想など多岐にわたる分野で使用されることがあります。



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